すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス（旧はまぞうblog）

  

すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥新しいフラワーエッセンスの取り扱いが始まってから、フラワーエッセンスに関心をお持ちになる方が以前に増して多くなってきました。

ボタニカルアルケミーのシリーズは波動が優しいというご感想を頂いています。

私もそう感じています。

ひとつのエッセンスボトルのなかに複数の花のエッセンスが含まれているため、リアクションが起きにくい特徴があります。

精油の波長もそうですが、フラワーエッセンスも波長が合う、合わないがはっきりと出るツールです。

物質的な波動を持つ精油よりもフラワーエッセンスの方がよりその傾向は強いと感じます。

ハーブ療法は物質的な波動を持ち、アロマセラピーは物質から感情、サトルボディ、霊性まで対応する次元が幅広く、フラワーエッセンスは感情、サトルボディ、霊性と、主に目に見えない領域に働きかけます。

いろんなツールを扱い、その療法を併せて感じ取っていくと性質の違いがよく分かります。

物質は大切ですが、物質面だけ追い求めると物質主義になってしまいますし、

霊的なことばかりに目を向けてしまうと行き過ぎたスピリチュアルになってしまいます。

バランスを取りながら、ちょうど良いところで暮らしていたいと思っています。

ボタニカルアルケミーのシリーズで人気が出てきているのが「フェアリーフード」と「オーラクレンザー」です。


★左端の「プラントブリス」は新シリーズ♪これからショップで取り扱い予定です。


私自身も大好きなシリーズで、これらのファンはますます増えると感じています。

オーラクレンザーにはイランイラン精油の香りがありますが、フェアリーフードには香りはなく、花とジェムの波動スプレーです。

そうした意味ではフェアリーフードの方がより繊細だと言えます。

そもそものフェアリーフードのコンセプトが「地球にいるフェアリーたちを喜ばせるため」なのですから、とってもラブリーで優しい波動を持っています。

オーラクレンザーにモチーフされているイシス寺院のイラストには深いレベルの再生とヒーリングの波動が流れています。

そして、このシリーズを創られたクリフトン・ハリソン氏、この方が本当に良い方なので私たちは大好きなのです。

年齢は‥ちょっと分かりませんが、おそらく私たちよりも10歳くらい上なのかなあ、、と感じます。

メールをやり取りしていると「本当に良い人で、ラブリーな人だなあ」というのがよく分かります。

クリフトン氏からはこうした波動ビジネスにありがちな欲心というものが全く感じられないのです。

英語でやり取りしていても波動はやっぱり伝わります。

心優しい創始者から届けられるエッセンスとそのスプレーを、日本唯一の取り扱いショップとして、より多くの方にご紹介したいです。

このエッセンスの使い手さんたちを養成していくのも私のソウルミッションの一つです。

ハーブや精油ではカバーしきれない領域に届くフラワーエッセンスの持つヒーリングシステムは私自身のホリスティック観に欠かせないツールの一つです。


★ホリスティックアロマアカデミーからのご案内★

ボタニカルアルケミーのフラワーエッセンスコースは通信または通学（2日間or集中1日間）にて受付しています。

ご希望の日程に合わせて調整いたしますので、アカデミーまでお問合せください。

3人のご受講生が集まりましたら、出張講座も行っています。

ご自宅サロン、スクールなどのスペースをご提供いただける方はお声かけください。

私は大きな会場でたくさんの方を相手に講座を行うよりも、小さな人数の方を相手に丁寧にお伝えするスタイルを取っています。


  

すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥台風が多くて、天候が不安定ですね。

明日からまた猛暑がぶり返すようですから、たまりません。

今年は本当に夏がきつかったので、ウナギのようにぐったりしていました。

新しいコースのテキストを整備するのが精いっぱいで、クリエイティブなことはなかなか手につかず、最小限でした。

それでも私たちが毎晩欠かさずに観ているのが映画です。

毎日1本は観ているので、年間だと300本以上は観ていると思います。

冷房をかけて、映画を観ている夜の時間が一番のい・や・し。

映画は本当に面白い、世界が広がります。

だからこのblogのカテゴリーにも「セラピストは映画を観よう」を設けています。

でも、あまり映画ネタではそれほど書いていないのですが。。

最近観て、考えさせられる良い映画だと思ったのは「サーミの血」という北欧の映画です。

これを観るまでラップ人とその歴史背景の事を知らなかったので、観ることが出来て良かったと思いました。

さて、これから私がアロマクラフトレシピ村で書いてみたいと思っているのが映画からイメージした調香です。

私が持っている天然香水の本に憧れの女優さんのイメージフレグランスを書いている方がいました。

グレース・ケリー、オードリー・ヘップバーン、キャメロン・ディアス、アンジェリーナ・ジョリー‥

新旧の女優さんたちをイメージしたエッセンシャルオイルの組み立ては面白いな、、と思いながら拝読しました。

映画そのものからイメージされる調香をしたら素敵だろうな、、と考えていました。

私たちの観る映画の範囲はとっても広いので（つまり、手当たり次第‥）、何の映画にしようか、、考えるだけでも楽しいです。

調香がイメージ出来る映画とそうでない映画がありますけどね。

ジョーズとか、キルビルとか‥。

暑さが薄れてきたら、またレシピ村の方に映画からインスパイアされた調香のシリーズを載せてみたいです。


★先日の香水瓶の展覧会で撮ったもの。

もともと香水は王や貴族などに対して調香師と呼ばれる人が特別に調香していたものです。

映画「香水」を観るとそれがよく分かります。


  

すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥昨日はふだんからお世話になっている方をお招きしてリフレクソロジーの施術をさせていただきました。

猛暑もあってだいぶ疲労が溜まっていたようでしたから、その方のリクエストでベチバー精油とラベンダー精油、私のセラピストチョイスでクラリセージ精油を追加して足裏の施術を行いました。

アロマ・リフレクソロジーと私がタイトルした精油をピンポイントで使って仕上げるオリジナルのリフレクソロジーです。

アロマセラピスト・アドバンスコースで伝授している内容です。


★コース用に作成したフットチャートです。


ピンポイントで使ったのはアーティザンのジュニパーベリー精油です。

少しむくみが気になるとのことで、腎臓周辺の反射区を流すのに使用しました。

このジュニパーベリー精油の香りがとっても素晴らしい。

ジュニパーベリー精油の香りが甘い！

使い慣れたジュニパーベリーの精油がまるで別の精油を嗅いでいるかのごとく、柔らかく香り立ち、施術している私まで陶然とします。

クロアチア産のこの野生ジュニパーベリー精油は使えば使うほど香りの虜になります。

アーティザンの精油は粘性の高い精油は別として、一般的なものは液体がさらりとしていて、香り高いのが特長です。

さらりとしている性質の精油はメーカーによっては、水っぽく（変な表現ですけど‥）、しゃびしゃびしているものがあり、そうした精油は香りも薄く、エネルギーも無く、全くいただけません。

有機栽培や野生の精油は品質が高く、品質の高い精油はやはり香りが良いです。

メディカル系の方は成分分析表の有無や成分内容にこだわりを持ちますが、私は精油は香りで選ぶのが一番だと思っています。

品質の良い精油は香りの微分子が光の粒のように感じられます。

そのような精油に出会えると、より良い施術がしたいと思えるようになります。

施術をするとセラピストの手のひらからも精油が身体に入るため、私自身も元気になれます。




  

すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥私のサロンではご希望に応じてレイキヒーリングの個人セッションを行っています。

アチューンメントも行っていますが、個人セッションはレイキのヒーリングそのものを体感していただくセッションです。

レイキヒーリングの際にはマスターやヒーラーによって、何らかのツールを使う方もいらっしゃると思います。

レイキそのものには特に定められた物質的なツールはないのですが、これらのツールは私自身のお気に入りとしてアレンジで使っているものです。


★エネルギーレベルを高め、ヒーリングの作用を定着しやすくします。


◎ローズウォーター　オーラスプレーとしてプロテクション作用が高いため、レイキの前後にミストして使っています。

◎イシステンプル・オーラクレンザー　オーラのクレンジングとしてレイキの前後にヒーリーやセッションルームに使っています。

◎フェアリーフード　セッションルームやヒーリーに対して祝福を呼び込むためにレイキの前後に使っています。

◎チベットシンバル　レイキを終えた後に浄化と意識の覚醒のために打ち鳴らして使っています。


他にもその時の感覚に合わせて、ふさわしいと感じたものを使うようにしていますが、私がレイキのヒーリー（クライアント）に対して使うのはたいていこれらの４つです。

クリスタルやオーリックマッサージ用の香油などは必要に応じてレイキの前後に自分自身のために使います。

レイキを受けるとたいていの方はうとうとした状態となり、ヒビキと呼ばれるビリビリとした感覚や光や色、人によってはビジョンや何らかの気づきを体感されます。

行っている私自身も変性意識状態になるので、意識の拡大が起こり、松果体という脳の中心部から何らかの情報を受け取ります。

それらの情報はヒーリングを終えた後で内容をお伝えしても良いかを伺ってから、お伝えするようにしています。

ほとんどの方は聞きたく思ってくださるので、その場にてお伝えしています。

今まではこうしたことをあまり公開したり、積極的にお伝えしてこなかったのですが、私の内側でいろんな意味でOKサインが出たのでしょう。

今まで以上に霊性のために、これからの私の仕事が始まります。


  

すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥現在、アロマ心理リーディングのサイトページからアロマゲートウェイ（R）のコースへご案内しています。

アロマで心理リーディングするコースはもうされないのでしょうか？というお声を頂戴しましたので、私なりの思いをここに書かせていただきます。

旧来のアロマ心理リーディングのコースを公式から下げたのには理由があります。

表面的な理由としては教材のリーディングボトル20本セットの瓶が毎回液漏れして届くためです。

メーカーには何度かクレームを出し改善をお願いしてきましたが、最後までかなわず残念でした。

もう一つの理由としては真に霊性のためのアロマセラピーコースを設定したい思いが私のなかに芽生え、その準備が整ったからです。

こうした理由によりアロマゲートウェイ（R）を設立し、こちらにエネルギーを注ぐ流れとなりました。

私がアロマゲートウェイ（R）で行うのは精霊のガイダンスによるLeadingです。

これまでアロマ心理リーディングで行っていたのはReadingです。

この二つのリーディングは意味が全く異なります。

Leadingは導くの意、Readingは読むの意です。

心理をReading（読み取る）するコースから霊性をLeading（ナビゲート）するコースへ、次元を変えてスタートです。


★ペンデュラムもリーディングのツールです。読むことそのものよりも、読んだその先にあるものが大切なこと。


それでも「アロマ心理リーディング」の名称は私が命名したオリジナルですから、私なりの深い思い入れがあります。

いつかインスピレーションを与えられ、再びミセス・ヒロコのアロマ心理リーディングとして発信できる時が来たら、またこちらのblogで告知させていただきますね。

もしかしたら、案外近い将来かもしれません。

（先生が作るリーディングコースを楽しみにしています♪）

（ずっと、ずう～～っと待ってます）

そう言ってくださり、ありがとうございます。

その言葉を忘れません。