2019年10月30日
ローズゼラニウムの考察記事より
すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥ローズゼラニウムに関するジョーイ・パワー医師の記事を翻訳したものを日本アロマゲートウェイ協会のウェブサイトに揚げました。
★ローズゼラニウムの記事はこちらからご覧いただけます。※画像出典:Wikipedia
けっこう長めの記事でしたから、翻訳する側としては「大作」でした(^^)
ゼラニウムとローズゼラニウム、学名や効能をめぐる様々な大切な事柄が書かれているため、一般公開記事としました。
ジョーイ・パワー医師は協会公式ショップで取り扱いのアーティザンの専任コンサルタントであり、アロマセラピー研究者であり、脳神経外科医でもあるので、このような深い洞察のあるアロマセラピー記事が書けるのだと思います。
通常、医師がアロマセラピーを行うと、たいていはメディカルアロマセラピーの方向へ行くのですが、ジョーイ医師はメディカルの知識を備えつつもホリスティックなアロマセラピー観のある方です。
なかなか巡り合えない稀有なパートナーで、こうして記事を紹介出来ることを毎回嬉しく思っています。
私も知らなかったことが書いてあり、翻訳しながら(そうだったのか。。)と思いましたね。
アロマセラピーのスピリチュアルな側面を探求するのが好きな方たちは、アロマに関する基本的なことを知っていると洞察力も深まりますし、反対に知っていないと出来ないとも言えます。
アロマを使ったリーディングはそうした意味では最も難易度が高いアロマセラピーの世界観だと私は思っています。
これまで、アロマを仕事にしたいとお考えの方々が、勉強してみてから言われるのは「コースを履修しても、○○資格を取得したとしても、それだけでは何も出来ないんですね。。」という実感のこもった言葉でした。
確かに、その通りだと私自身も思っています。
習って、資格を取って、資格証を手にして、そこで初めて気づくことが、そうした思いです。
自分は何がしたかったんだろう、何が出来るのだろう‥
様々なコースの習得は、そこに行きつくためのものなのかもしれません。
教えられる側から提供する側へ、その間にはたくさんの努力が要ります。
精油と医学のエキスパートとはいえ、ジョーイ医師もこうした記事をひとつ書くのにどれだけの労力をかけているのか‥
一見、さらりと書かれているようですが、決してそうではないことが伝わってきます。
その事も感じ取りながら翻訳しています。
★ローズゼラニウムの記事はこちらからご覧いただけます。※画像出典:Wikipedia
けっこう長めの記事でしたから、翻訳する側としては「大作」でした(^^)
ゼラニウムとローズゼラニウム、学名や効能をめぐる様々な大切な事柄が書かれているため、一般公開記事としました。
ジョーイ・パワー医師は協会公式ショップで取り扱いのアーティザンの専任コンサルタントであり、アロマセラピー研究者であり、脳神経外科医でもあるので、このような深い洞察のあるアロマセラピー記事が書けるのだと思います。
通常、医師がアロマセラピーを行うと、たいていはメディカルアロマセラピーの方向へ行くのですが、ジョーイ医師はメディカルの知識を備えつつもホリスティックなアロマセラピー観のある方です。
なかなか巡り合えない稀有なパートナーで、こうして記事を紹介出来ることを毎回嬉しく思っています。
私も知らなかったことが書いてあり、翻訳しながら(そうだったのか。。)と思いましたね。
アロマセラピーのスピリチュアルな側面を探求するのが好きな方たちは、アロマに関する基本的なことを知っていると洞察力も深まりますし、反対に知っていないと出来ないとも言えます。
アロマを使ったリーディングはそうした意味では最も難易度が高いアロマセラピーの世界観だと私は思っています。
これまで、アロマを仕事にしたいとお考えの方々が、勉強してみてから言われるのは「コースを履修しても、○○資格を取得したとしても、それだけでは何も出来ないんですね。。」という実感のこもった言葉でした。
確かに、その通りだと私自身も思っています。
習って、資格を取って、資格証を手にして、そこで初めて気づくことが、そうした思いです。
自分は何がしたかったんだろう、何が出来るのだろう‥
様々なコースの習得は、そこに行きつくためのものなのかもしれません。
教えられる側から提供する側へ、その間にはたくさんの努力が要ります。
精油と医学のエキスパートとはいえ、ジョーイ医師もこうした記事をひとつ書くのにどれだけの労力をかけているのか‥
一見、さらりと書かれているようですが、決してそうではないことが伝わってきます。
その事も感じ取りながら翻訳しています。
Posted by ミセス・ヒロコ at 16:01