2018年07月10日
花の錬金術、フラワーエッセンスの癒し「症例のシェア」
すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥フラワーエッセンスのシリーズを通じてありがたいことに数多くの症例を経験させていただいています。
フラワーエッセンスの資格取得コースでも役立てられる症例研究が進んでいます。
フラワーエッセンスはたくさんのメーカーが出ていますが、癒しの仕組みは同じです。
ただし、仕組みは同じだけれども波動の性質はメーカーごとに全く違うと感じます。
ボタニカルアルケミーのシリーズは数種類の花々がブレンドされている他にはない進化したエッセンスです。
花のシナジー、花のマジック、花のブーケとも表現できる素敵なブレンドエッセンスです。
例えるならばこのような画像です。
☆花はアカデミーの庭に咲いていたものです。
ボタニカルアルケミーの単一ではないエッセンスの作用は非常に繊細で優しく、計り知れない可能性に満ちています。
フラワーエッセンスの症例としてシェアのご承諾をいただいたAさんのレポートを紹介させていただきます。
症例①: Aさん・既婚女性・38歳
Aさんは幼稚園に通う娘さんを持つお母さんです。Aさんは子どもの頃に母親から厳しく躾けられたため、成長するまでの間に自分を抑圧することが多かった事を自覚しています。子どもの頃に母親から言われた厳しい言葉や態度を今でも時折夢に見る事があるとの事です。
子ども時代を振り返ると「伸び伸びと振る舞うことが出来ない子どもでした」というAさんの言葉が印象的でした。
結婚し、子どもが生まれてからは娘さんに対する態度が自分の母親とそっくりになってしまったことが自分のなかで許せない思いとなっています。そのため苛立ちや怒りがつのり、時々自分の感情を抑えきれないように感じることからフラワーエッセンスを使ってみたいとサロンを訪ねてみえました。
フラワーエッセンスを使うのは今回が初めてです。友人で使っている人がいるため、どのような性質のものかは理解していました。話を聴きながらAさんの感情にフォーカスすると、今は怒りが最も中心であることから「トランスフォームアンガー」を選択し、まずは2週間摂取してもらいました。
最初はエッセンスの作用がよく分からなかったのですが、1週間後に母親の夢を見て、感情が今までになく爆発し、思わず夢のなかで大声で叫んでいたとの事でした。怒りを中心に感情が波立つことの多い2週間が過ぎて次回のコンサルテーションでは穏やかな気持ちになりたいと伝えられたため変容を支える「トランキリティ」を処方しました。この処方はAさんの気分をだいぶ楽にさせたようで感情が少しずつ穏やかになり、爆発しそうになる怒りも鎮まっていきました。
その後のコンサルテーションでAさんは自分の娘に対してもっと伸び伸びと振る舞わせてあげられるようでありたいと望まれたため「カームチャイルド」を処方しました。Aさんのインナーチャイルドが癒されて解放されると、娘さんに対しても伸び伸びとした気持ちで育児が出来るようになります。
カームチャイルドを2週間摂取し、Aさんは娘さんがいつもの公園で笑顔で遊ぶ様子を見て「もしかしたら子育てしていてあの時が一番幸福感を感じた瞬間かもしれません」と伝えてくれました。同時に伸び伸びと振る舞えなかった自分の子ども時代を思い返し、後から悲しみと無念さもこみ上げてきたと伝えてくれました。
「もし子供に戻れたら何が一番したいですか?」と問いかけるとAさんは「動物が飼いたいです!犬でもネコでも。子どもの頃、私は動物が大好きだったんです。母が嫌いだったから動物が飼えなかったけれど、ずっと動物のいる生活がしたかったです」と言われました。
そう言ってからAさんは「今から飼ってもいいんですよね」とふと気づいたように言われました。Aさんの夢をサポートするために「ドリームス・カム・トゥルー」を処方し、2週間経った頃、Aさんから犬が飼えるように家族で話し合いをしているところだと伝えられました。
フラワーエッセンスの資格取得コースでも役立てられる症例研究が進んでいます。
フラワーエッセンスはたくさんのメーカーが出ていますが、癒しの仕組みは同じです。
ただし、仕組みは同じだけれども波動の性質はメーカーごとに全く違うと感じます。
ボタニカルアルケミーのシリーズは数種類の花々がブレンドされている他にはない進化したエッセンスです。
花のシナジー、花のマジック、花のブーケとも表現できる素敵なブレンドエッセンスです。
例えるならばこのような画像です。
☆花はアカデミーの庭に咲いていたものです。
ボタニカルアルケミーの単一ではないエッセンスの作用は非常に繊細で優しく、計り知れない可能性に満ちています。
フラワーエッセンスの症例としてシェアのご承諾をいただいたAさんのレポートを紹介させていただきます。
症例①: Aさん・既婚女性・38歳
Aさんは幼稚園に通う娘さんを持つお母さんです。Aさんは子どもの頃に母親から厳しく躾けられたため、成長するまでの間に自分を抑圧することが多かった事を自覚しています。子どもの頃に母親から言われた厳しい言葉や態度を今でも時折夢に見る事があるとの事です。
子ども時代を振り返ると「伸び伸びと振る舞うことが出来ない子どもでした」というAさんの言葉が印象的でした。
結婚し、子どもが生まれてからは娘さんに対する態度が自分の母親とそっくりになってしまったことが自分のなかで許せない思いとなっています。そのため苛立ちや怒りがつのり、時々自分の感情を抑えきれないように感じることからフラワーエッセンスを使ってみたいとサロンを訪ねてみえました。
フラワーエッセンスを使うのは今回が初めてです。友人で使っている人がいるため、どのような性質のものかは理解していました。話を聴きながらAさんの感情にフォーカスすると、今は怒りが最も中心であることから「トランスフォームアンガー」を選択し、まずは2週間摂取してもらいました。
最初はエッセンスの作用がよく分からなかったのですが、1週間後に母親の夢を見て、感情が今までになく爆発し、思わず夢のなかで大声で叫んでいたとの事でした。怒りを中心に感情が波立つことの多い2週間が過ぎて次回のコンサルテーションでは穏やかな気持ちになりたいと伝えられたため変容を支える「トランキリティ」を処方しました。この処方はAさんの気分をだいぶ楽にさせたようで感情が少しずつ穏やかになり、爆発しそうになる怒りも鎮まっていきました。
その後のコンサルテーションでAさんは自分の娘に対してもっと伸び伸びと振る舞わせてあげられるようでありたいと望まれたため「カームチャイルド」を処方しました。Aさんのインナーチャイルドが癒されて解放されると、娘さんに対しても伸び伸びとした気持ちで育児が出来るようになります。
カームチャイルドを2週間摂取し、Aさんは娘さんがいつもの公園で笑顔で遊ぶ様子を見て「もしかしたら子育てしていてあの時が一番幸福感を感じた瞬間かもしれません」と伝えてくれました。同時に伸び伸びと振る舞えなかった自分の子ども時代を思い返し、後から悲しみと無念さもこみ上げてきたと伝えてくれました。
「もし子供に戻れたら何が一番したいですか?」と問いかけるとAさんは「動物が飼いたいです!犬でもネコでも。子どもの頃、私は動物が大好きだったんです。母が嫌いだったから動物が飼えなかったけれど、ずっと動物のいる生活がしたかったです」と言われました。
そう言ってからAさんは「今から飼ってもいいんですよね」とふと気づいたように言われました。Aさんの夢をサポートするために「ドリームス・カム・トゥルー」を処方し、2週間経った頃、Aさんから犬が飼えるように家族で話し合いをしているところだと伝えられました。
Posted by ミセス・ヒロコ at 19:40