ホリスティックアロマアカデミー 新着情報
2020年01月16日
はまぞうブログから新しいブログへ移転のご案内
すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥2020年1月より、はまぞうブログから新しいブログへ引っ越しいたします。
★10年間、お世話になりました。
新しいブログはホリスティックアロマアカデミーのサイト、wordpress内にて継続していきます。
新しいブログもタイトルは同じ「すべてがうまくいく幸せのエッセンス」です♪
ミセス・ヒロコの新しいブログ、今後はこちらからご閲覧ください。
これまでよりもさらに面白い記事を書き、楽しく発信していきますね♪
なお、ミセス・ヒロコの新月メールマガジン「新月から始めよう」も1月より新しいブログから発信しています。
1月の新月ワークショップ記事はこちらをご覧ください。
★10年間、お世話になりました。
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ミセス・ヒロコの新しいブログ、今後はこちらからご閲覧ください。
これまでよりもさらに面白い記事を書き、楽しく発信していきますね♪
なお、ミセス・ヒロコの新月メールマガジン「新月から始めよう」も1月より新しいブログから発信しています。
1月の新月ワークショップ記事はこちらをご覧ください。
Posted by ミセス・ヒロコ at
01:59
2019年12月30日
前世療法のなかで臨終を体験するの続き
すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥年末のお休みに入ったので、ここぞとばかりに映画ばかり観ています(^^)
生徒さんからも映画を教えてもらうことがあり、私からもおススメを教えたりして情報交換しています。
先日、「スーパーナチュラル」という連続シリーズが面白いですよ、、と教えてもらったので、TSUTAYAで探したら「棚いっぱいスーパーナチュラル」だったので、観る前から挫折しましたー。
スーパーナチュラルは老後の楽しみ(‥)にとっておき、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」という映画を借りてきて観ました。
タイトルからだいたい想像できるように「毒母とその健気な息子さん」がテーマです。
ものすごく悲しい‥‥とても良い映画でした。
お母さん役の吉田羊さんの毒母ぶりが怖い。。
そして、「婆ちゃん」役の木野花さんの存在には、とても心救われます。
よく、「たった一人でもその子の側にその子を本当に思ってくれる大人がいれば、子どもはちゃんと育つ」という言葉を聞いたりしますが、この映画を観ると、本当にそうかもしれないなと感じました。
まだ観ていない方にネタバレになってしまうといけないので、詳しく書きませんが、インナーチャイルド号泣系映画です。
その他にも「洗骨(せんこつ)」という沖縄の離島の風習を描いた映画も観ました。
こちらは死と再生がテーマで、魂にずしーんと響く素晴らしい内容でした。
洗骨という風習を映画を観るまで知らなかった私には、かなり衝撃的で、死生観や家族観について深く考えさせられる映画でした。
ところで、死んだ後に自分がどうなるんだろう‥というのは、前世療法のなかでどなたでも体験することが出来ます。
よろしければ以前に書いた「前世療法のなかで臨終を体験する」の記事もご覧ください。
私自身、何度も催眠下で自分の前世の臨終を体験し、その後の自分の亡骸を見てみる場面もありました。
私自身が特に気に入っている自分の前世の臨終場面に「路傍で行き倒れて命を終え、大きな鳥たちにつつかれている私(の亡骸)」というものがあります。
時代はよく分かりませんが、乾燥して赤茶けた土地で、低木がところどころに生えていました。
★イメージとしてはこのような感じの土地。
魂が抜け出た状態で、その場面を俯瞰しながら、(ああ、こんなふうにこの時代の私は終わったんだ‥そして、その私の亡骸を鳥たちがつついてくれている)‥と、それはそれは安らかな気持ちで眺めている私がいました。
‥と、こういう話をすると、だいたい反応は二つに分かれるため(^^)、仕事以外で人に話すことはまずしません。
これはもう、体験した方にしか分からないのですが、気持ち悪さや辛さ、おぞましさなどは全くなく、ただ、そうなんだ‥という深い納得や安心感、達観した思いが得られるのがヒプノセラピーの前世臨終体験です。
世界各国、民族、時代によって死をめぐる風習は異なるのですが、この前世の臨終では鳥葬体験まで出来たので、私はとても満足(^^)です。
時々、宝物のようにこの体験を思い出して、安らかで幸せな気持ちになります。
どの前世にも一つ一つ意味があり、それらを追体験してみることで、気づきや魂の解放が起こっていきます。
死をテーマにした映画が好きなのは、私自身が転生回数の多い魂であるからかもしれません。
何気なく選んでいる映画も、それを選ぶ理由に、前世の記憶が残されているからかもしれません。
来年もまた、たくさんの方に前世療法をさせていただく機会があると思いますから、とても楽しみです。
ヒプノセラピーのセッションはクライアントとの共同作業であるため、セラピスト側にも自動的に癒しが訪れ、私自身も幸せな気持ちに包まれます。
今年一年、ホリスティックアロマアカデミーとミセス・ヒロコ・アロマショップに訪れてくださいました方々、本当にありがとうございます。
そして、目に見えない、私も知らないところで、私の行っていることを推薦してくださった方々にもお礼申し上げます。
時々、見ず知らずの方から推薦されてこちらに来てくださる方がいて、不思議に思いながらも、嬉しく思っていました。
来年も私自身がそんなふうに誰かの役に立てるよう、私の魂が喜ぶ発信を続けたいと思っています。
生徒さんからも映画を教えてもらうことがあり、私からもおススメを教えたりして情報交換しています。
先日、「スーパーナチュラル」という連続シリーズが面白いですよ、、と教えてもらったので、TSUTAYAで探したら「棚いっぱいスーパーナチュラル」だったので、観る前から挫折しましたー。
スーパーナチュラルは老後の楽しみ(‥)にとっておき、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」という映画を借りてきて観ました。
タイトルからだいたい想像できるように「毒母とその健気な息子さん」がテーマです。
ものすごく悲しい‥‥とても良い映画でした。
お母さん役の吉田羊さんの毒母ぶりが怖い。。
そして、「婆ちゃん」役の木野花さんの存在には、とても心救われます。
よく、「たった一人でもその子の側にその子を本当に思ってくれる大人がいれば、子どもはちゃんと育つ」という言葉を聞いたりしますが、この映画を観ると、本当にそうかもしれないなと感じました。
まだ観ていない方にネタバレになってしまうといけないので、詳しく書きませんが、インナーチャイルド号泣系映画です。
その他にも「洗骨(せんこつ)」という沖縄の離島の風習を描いた映画も観ました。
こちらは死と再生がテーマで、魂にずしーんと響く素晴らしい内容でした。
洗骨という風習を映画を観るまで知らなかった私には、かなり衝撃的で、死生観や家族観について深く考えさせられる映画でした。
ところで、死んだ後に自分がどうなるんだろう‥というのは、前世療法のなかでどなたでも体験することが出来ます。
よろしければ以前に書いた「前世療法のなかで臨終を体験する」の記事もご覧ください。
私自身、何度も催眠下で自分の前世の臨終を体験し、その後の自分の亡骸を見てみる場面もありました。
私自身が特に気に入っている自分の前世の臨終場面に「路傍で行き倒れて命を終え、大きな鳥たちにつつかれている私(の亡骸)」というものがあります。
時代はよく分かりませんが、乾燥して赤茶けた土地で、低木がところどころに生えていました。
★イメージとしてはこのような感じの土地。
魂が抜け出た状態で、その場面を俯瞰しながら、(ああ、こんなふうにこの時代の私は終わったんだ‥そして、その私の亡骸を鳥たちがつついてくれている)‥と、それはそれは安らかな気持ちで眺めている私がいました。
‥と、こういう話をすると、だいたい反応は二つに分かれるため(^^)、仕事以外で人に話すことはまずしません。
これはもう、体験した方にしか分からないのですが、気持ち悪さや辛さ、おぞましさなどは全くなく、ただ、そうなんだ‥という深い納得や安心感、達観した思いが得られるのがヒプノセラピーの前世臨終体験です。
世界各国、民族、時代によって死をめぐる風習は異なるのですが、この前世の臨終では鳥葬体験まで出来たので、私はとても満足(^^)です。
時々、宝物のようにこの体験を思い出して、安らかで幸せな気持ちになります。
どの前世にも一つ一つ意味があり、それらを追体験してみることで、気づきや魂の解放が起こっていきます。
死をテーマにした映画が好きなのは、私自身が転生回数の多い魂であるからかもしれません。
何気なく選んでいる映画も、それを選ぶ理由に、前世の記憶が残されているからかもしれません。
来年もまた、たくさんの方に前世療法をさせていただく機会があると思いますから、とても楽しみです。
ヒプノセラピーのセッションはクライアントとの共同作業であるため、セラピスト側にも自動的に癒しが訪れ、私自身も幸せな気持ちに包まれます。
今年一年、ホリスティックアロマアカデミーとミセス・ヒロコ・アロマショップに訪れてくださいました方々、本当にありがとうございます。
そして、目に見えない、私も知らないところで、私の行っていることを推薦してくださった方々にもお礼申し上げます。
時々、見ず知らずの方から推薦されてこちらに来てくださる方がいて、不思議に思いながらも、嬉しく思っていました。
来年も私自身がそんなふうに誰かの役に立てるよう、私の魂が喜ぶ発信を続けたいと思っています。
Posted by ミセス・ヒロコ at
12:59