2018年11月21日
インナーチャイルドで呼び出すものは
すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥今月のアロマゲートウェイの体験ワークショップは「愛するペットとの再会」がテーマでした。
今月もご参加いただき、嬉しく思っています。
8月から始めましたから、これで4回目になります。
体験ワークショップはテーマに惹かれて見える方、
アロマセラピーの持つ深い精神世界を体験したい方、
ヒプノセラピーに関心がある方‥
ご参加者の理由はそれぞれのようです。
ヒプノセラピーはセッション、セラピスト養成コースともに人気があります。
香りの持つ催眠性には早い段階で気づいていたため、アロマセラピーとの融合は私にとって自然な流れでした。
精油を用いるとヒプノセラピーの定着が高まるので、両者の相性はとても良いです。
ヒプノセラピストを養成するヒプノセラピストコースでも、これまで数多いご受講生が学んでくださいました。
昨日もインナーチャイルドの方法をコースのなかで伝えて、私自身が体験モデルになり、自分のインナーチャイルドと対話を行いました。
毎回、入ってみないと何が出てくるか分からない潜在意識の世界ですが、昨日もとても素晴らしい体験をすることが出来ました。
★インナーチャイルド療法にはぬいぐるみを使う時もあります。これはアリクイ。。。
インナーチャイルドではキーパーソンである親との対話を行うのですが、親がインナーチャイルドの要求をかなえてくれない時には、新しい親やそれに代わる存在に来てもらいます。
それに代わる存在は神様であったり、女神さま、あるいは天使、妖精、動物などがあるのですが、昨日は私のインナーチャイルドの要求をかなえてくれないインナーファーザーに代わって、白い髭の神様が来てくれました。
神様は小さな私に「人間とは悲しいものだ。だからあなたに慈悲を授けよう」と伝えてくれました。
そして、(目を閉じている状態で)眼前に浮かぶ大きな「慈悲」の文字!
慈悲‥言葉では理解していましたが、本当の意味で、心に落ちる感覚として理解したのは昨日が初めてだったかもしれません。
とても崇高な体験をしました。
感覚として分かる‥それがヒプノセラピーの素晴らしさです。
それには体験しかありません。
それにしても、生徒さんの体験モデルで講師の自分が癒されてしまうなんて、なんてお得なのでしょうか(^^)
役得ですね♪
来月の体験ワークショップがちょうど「神との対話」でしたから、それに合わせてこの体験を私の潜在意識が用意してくれたと言えましょう。
今月もご参加いただき、嬉しく思っています。
8月から始めましたから、これで4回目になります。
体験ワークショップはテーマに惹かれて見える方、
アロマセラピーの持つ深い精神世界を体験したい方、
ヒプノセラピーに関心がある方‥
ご参加者の理由はそれぞれのようです。
ヒプノセラピーはセッション、セラピスト養成コースともに人気があります。
香りの持つ催眠性には早い段階で気づいていたため、アロマセラピーとの融合は私にとって自然な流れでした。
精油を用いるとヒプノセラピーの定着が高まるので、両者の相性はとても良いです。
ヒプノセラピストを養成するヒプノセラピストコースでも、これまで数多いご受講生が学んでくださいました。
昨日もインナーチャイルドの方法をコースのなかで伝えて、私自身が体験モデルになり、自分のインナーチャイルドと対話を行いました。
毎回、入ってみないと何が出てくるか分からない潜在意識の世界ですが、昨日もとても素晴らしい体験をすることが出来ました。
★インナーチャイルド療法にはぬいぐるみを使う時もあります。これはアリクイ。。。
インナーチャイルドではキーパーソンである親との対話を行うのですが、親がインナーチャイルドの要求をかなえてくれない時には、新しい親やそれに代わる存在に来てもらいます。
それに代わる存在は神様であったり、女神さま、あるいは天使、妖精、動物などがあるのですが、昨日は私のインナーチャイルドの要求をかなえてくれないインナーファーザーに代わって、白い髭の神様が来てくれました。
神様は小さな私に「人間とは悲しいものだ。だからあなたに慈悲を授けよう」と伝えてくれました。
そして、(目を閉じている状態で)眼前に浮かぶ大きな「慈悲」の文字!
慈悲‥言葉では理解していましたが、本当の意味で、心に落ちる感覚として理解したのは昨日が初めてだったかもしれません。
とても崇高な体験をしました。
感覚として分かる‥それがヒプノセラピーの素晴らしさです。
それには体験しかありません。
それにしても、生徒さんの体験モデルで講師の自分が癒されてしまうなんて、なんてお得なのでしょうか(^^)
役得ですね♪
来月の体験ワークショップがちょうど「神との対話」でしたから、それに合わせてこの体験を私の潜在意識が用意してくれたと言えましょう。
Posted by ミセス・ヒロコ at 20:06