2019年07月25日
AGAJ認定アロマ心理リーディングコース開講のお知らせ
すべてがうまくいく「幸せ」のエッセンス‥長らくお待たせいたしました。
日本アロマゲートウェイ協会のアロマ心理リーディングコースが8月より開講いたします。
☆こちらのバナーからアカデミーページへリンクしています。
いつもお世話になっているウエブデザイナーHanaさんによるコースバナーも、イメージ通りに出来上がって嬉しいです。
「霊性の扉を開く」とサブタイトルしたように、霊性のアロマセラピーを学ぶ内容です。
具体的には精油を用いた深層心理リーディングの習得コースなのですが、きっとこのコースを学んだ方は、それだけにとどまらず、内面の大きな意識変化が起こると感じています。
受講の対象は基本のアロマセラピー理論を学んだ方とさせていただきました。
精油やアロマセラピーに関する知識とある程度の実践がないと、精油を用いたリーディングは難しいと感じるからです。
世間的なリーディングの印象にはどこかしら曖昧さがあるのですが、それを行う側は、リーディングに関する一定の知識や認識がないと出来ません。
考えているよりもふわふわした世界ではない、というのが私自身のリーディングに対する実感です。
では、そこで、何をどうしたら良いのかが分からない、という方が多いことも感じてきました。
そのようなよく分からない印象のリーディングをいったん解体して、体系だてて、そのうえでリーディング回線を開くまでを準備したのがこちらのコースです。
他スクールだと、おそらく何日間もかけて習得するレベルの内容を、本コースでは2日間でお伝えしています。
今の時代は皆さん、時間のゆとりがあまりありません。
でも、きっとこのコースを終えると、霊性の世界には、もっとゆったりとした静かな時間が流れているのが感じられると思います。
大切なことがそれだけこのコースにぎゅっと詰まっていて、よく分かり、そしてすぐに実践につなげられます。
特に現役のアロマセラピスト、アロマクラフト講師、精油を使うエネルギーヒーリングの実践者やカウンセラーの方々にとって、このコースは非常に魅力があると自負しています。
私自身の長い構想期間を経て、完成した究極の精油リーディングコースです。
当協会のもう一つの霊性アロマセラピーコース、アロマゲートウェイ(R)コースとは、開いた本の右と左の頁のように一対を成すコースです。
2つのコースを合わせると、霊性のアロマセラピー観がさらに広がります。
★アロマリーディングなど未経験(笑)の
日本アロマゲートウェイ協会のアロマ心理リーディングコースが8月より開講いたします。

いつもお世話になっているウエブデザイナーHanaさんによるコースバナーも、イメージ通りに出来上がって嬉しいです。
「霊性の扉を開く」とサブタイトルしたように、霊性のアロマセラピーを学ぶ内容です。
具体的には精油を用いた深層心理リーディングの習得コースなのですが、きっとこのコースを学んだ方は、それだけにとどまらず、内面の大きな意識変化が起こると感じています。
受講の対象は基本のアロマセラピー理論を学んだ方とさせていただきました。
精油やアロマセラピーに関する知識とある程度の実践がないと、精油を用いたリーディングは難しいと感じるからです。
世間的なリーディングの印象にはどこかしら曖昧さがあるのですが、それを行う側は、リーディングに関する一定の知識や認識がないと出来ません。
考えているよりもふわふわした世界ではない、というのが私自身のリーディングに対する実感です。
では、そこで、何をどうしたら良いのかが分からない、という方が多いことも感じてきました。
そのようなよく分からない印象のリーディングをいったん解体して、体系だてて、そのうえでリーディング回線を開くまでを準備したのがこちらのコースです。
他スクールだと、おそらく何日間もかけて習得するレベルの内容を、本コースでは2日間でお伝えしています。
今の時代は皆さん、時間のゆとりがあまりありません。
でも、きっとこのコースを終えると、霊性の世界には、もっとゆったりとした静かな時間が流れているのが感じられると思います。
大切なことがそれだけこのコースにぎゅっと詰まっていて、よく分かり、そしてすぐに実践につなげられます。
特に現役のアロマセラピスト、アロマクラフト講師、精油を使うエネルギーヒーリングの実践者やカウンセラーの方々にとって、このコースは非常に魅力があると自負しています。
私自身の長い構想期間を経て、完成した究極の精油リーディングコースです。
当協会のもう一つの霊性アロマセラピーコース、アロマゲートウェイ(R)コースとは、開いた本の右と左の頁のように一対を成すコースです。
2つのコースを合わせると、霊性のアロマセラピー観がさらに広がります。
★アロマリーディングなど未経験(笑)の
Posted by ミセス・ヒロコ at 14:34